TOEFL受験現状 : 5人目の5番目の次女がこの3月高校を卒業して、日本の大学に進学するはずであったが、ずばり言って受験に失敗。滑り止めで受けた、行きたくもない大学に行くよりは、ハワイ大学にしてはどうかと急遽方向転換で留学の準備。しかしハワイで生まれても、入学審査基準でTOEFLのスコアーを求められるのです。運悪くTOEFL受験は昨年の10月ごろからTOEFLシステムがCBTからiBTに変わり、いつでも受けにくくなり、むこう2ヶ月日本全国空きがなく受けれない。そんな中、かろうじてカピオラコミュニティカレッジから入学許可がきました。ホノルルでは毎週でもTOEFLを受けられるのになぜ日本では?と疑問を持つが、飛行機のチケットも予約購入したし行くしかない。
飛行機運賃 : 「 ハワイは、ツアーで行くと国内旅行より安いわよ」と豪語していましたが、搭乗券(ちなみにWeb悟空14チケットで往復6万6千円)に加えて税金・燃料費などで27,000円加算され、安いと言えなくなりつつあります。
備えあれば憂いなし : 日ごろから英語に興味のある人はTOEFL・TOICなどを定期的に受けてスキルアップしていたほうがいいですよ。今回はまったく留学を考えていなかったのでTOEFLも落ち着いてからでいいかと娘に薦めませんでしたから良い教訓になりました。 ではコメントをくださった方、有難うございました。記事の登校を続けますね。